交通科学博物館

大阪 弁天町(べんてんちょう)にある交通科学博物館。 (以下、交博と略します)

展示中の0系新幹線が14日に鉄道記念物に指定されました。
プレートを見に、久しぶりに交博へ。

0系の前のプレートは、ニュースで見た式典の写真とは違い、
正面から横へ移動。
0系
↑下が機械遺産、上が鉄道記念物のプレート。

角度を変えてシャッターを切っていると、係の方が運転席に乗り込みました。
前照灯(前部標識灯)と、運転室の蛍光灯が点灯されます。

そして、何か額に入った賞状のようなものと、記念撮影が始まりました。
NRM
係の方がカメラのセッティングを変えるタイミングを見計らって、
私も、眠りから覚めた姿を素早くカメラに収めさせてもらいます。

作業が終了し、何を撮影しておられたのかお聞きしたところ、
「ヨークから」とのこと。

交博でヨークと言えばNRM(英国国立鉄道博物館)のこと。
あとで、写真を拡大してみたところ、英文の中にNRMの文字がありました。

その時は、鉄道記念物指定に対する祝電かと思いました。
でも、0系は、営業運転終了時期が迫っていますし、
そのあたりのことに関係するのかもしれません。

NRMにも、新幹線0系は展示されています。
「Shinkansen」の名が世界に轟(とどろ)いていることを証明する
瞬間に立ち会えたことは、とても幸運でした。

時刻表

JTB時刻表の表紙写真を担当されているのは、真島満秀写真事務所。

真島先生 (と、勝手に呼ばせていただきますが) の著書を拝読しますと、
ロゴや文字の配置を考えながら、撮影に臨んでおられるようです。

それで時々、時刻表表紙写真撮影(ごっこ)をしています。

季節感にあふれる風景を選んだ上に、
文字を配置可能なフレミングで、
かつ破綻のない構図。
写っている車両も、可能なら旬のもの。

春に、このブログに登場しました、伊吹山をバックにするポイント。
桜と菜の花にかわって、秋は彼岸花が咲いています。
写っているのはN700。

伊吹山
構図に余裕を持たせたつもりでしたが、
もう少しマージンがあっていい気もします。

ただ、採石のために削られた山肌(左に少し写っています)を
カットしたかった、と言う部分があります。

実りの秋

先月28日は、信号トラブルのため、東日本の新幹線がストップしてしまいました。

いつも、移動中に見る在来線の魅力的な風景は、
後ろ髪引かれる思いを断ち切って、パスしています。

仙台以北の東北新幹線は、もともと1時間に2往復くらいのところ、
待ってもいつ来るか分からなくなり、今回はあきらめて在来線撮影。

↓石鳥谷(いしどりや)付近
石鳥谷

↓田んぼは、黄金色の海原のようでした。
陸中折居
陸中折居付近

夜の試験走行

ファステックの新在直通タイプの方、
E955形が在来区間を試験走行するのは真夜中です。

以前にも何とか撮影できないものかと、試してみました

今回も、同じく街灯に頼って撮影してみましたが、
あまり良い結果が出ず、そのまま、
車両基地に戻るであろう列車を待ちました。

やがて、夜が明け始め、東の地平線付近から薄明が始まりました。
夜の闇ではありませんが、西の空には星が残っています。

おそらく、銀塩フィルムでは、ここまで写らないと思います。
↓ナトリウム灯と薄明のミックス光。
E955

車体の色が判別できるほどに写るとは思っていませんでした。
ただ、感度を上げていて、露出アンダーなので、
商業印刷に耐えるほどのデータにするには、
RAWからの作り込みが必要になりそうです。
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