ストリームライン

前の記事で、
500系とファステックの、
イメージの似ている写真を使いましたので、
違いが分かりやすいようにしてみました。

「はやて」は、ほぼ全て、「こまち」と連結して運転するので、
併合装置(連結器と開閉式カバー)込みのデザインです。
↓ファステックはストリームラインの先頭
954_500_1.jpg


ファステックは、運転席のシートが車体中央にあるように思えます。
↓500系は、やや左。
954_500_2.jpg

それぞれ別のアプローチで、開発されていることが分かると思います。

次世代新幹線

500系の東海道引退記事に、誤解を生む表現がありましたので、
ここで勝手ながら、解説させていただきます。

前にも、新幹線の先頭車両が、
鋭く尖(とが)っている必要がないことは書きました。

東日本の次世代新幹線(E5系)は、
試験電車ファステックの、2種類の先頭形状の比較から、
比較的先端が丸みを帯びている方が採用される予定です。

くさび のように尖っていず、
丸みを帯びた形状でありますが、
N700系似ではありませんので・・・

ストリームラインの方は、500系をイメージさせます。
客室部分まで円筒形の500系と比較すると
複雑な曲面を描いています。(↓ファステック)
img_4028.jpg
(↓500系)
img_8008.jpg
ただ、写真と違い、
実車を見たら、全く違ったコンセプトを感じます。

E5系に採用される予定のアローラインは↓
954
皆様よくご存知の、N700系の先頭は↓
N700
似ていませんよねぇ・・・

顔の正面。
954
上の写真共に、車両基地公開日の撮影です。
N700

写真を見せて、「色違いですか?」と聞かれたら、
懸命に追いかけ、撮影している、私も泣きそうです・・・

喫煙ルーム

500系V編成=8両編成の「こだま」は、
全席禁煙で喫煙ルームが 3・7号車にあります。

16両編成から、8両編成への改造工事の際に設置されました。
N700系は、窓がありますが、500系はなし。
500系は、アルミハニカムなど独特の構造で、
窓を開けるのもそう簡単ではないらしいと、雑誌で読みました。
↓通路両側が喫煙ルーム。
喫煙ルーム
喫煙ルーム自体は、N700系のものと似ています。
開閉時に、チャイムはなりませんでした。

通路と客室の仕切りドアが、両開きで()形なのが かっこいい。

↓閉塞感の解消のためか、枕木方向の壁(一方だけ)が、鏡です。
喫煙ルーム
(モザイクかけている画像で、鏡はきれいです。。。念のため)
筒型車体を反映して、線路方向の壁がアーチ状。

ところで、東海道・山陽新幹線共通で使われている、
列車案内の自動放送。。。
同じ女性の声と思いますが、N700系だけは、
「全席禁煙で喫煙ルームがあります。。。」の案内が、
あとで追加されたのが分かります。

停車駅の「品川」は そうでもないのに、「新山口」も、声の質が替わりますが・・・

500系「こだま」の場合も、
「8号車の前(あるいは後)に、乗車口がありません。。。」が、
新規録音である気がするのですが、
意外と、自然に繋がって聞こえました。

まだ、500系V編成を見ただけで、興奮しているせい?

↓参考にN700系の喫煙ルーム。
喫煙ルーム

ローカルな話題

お正月なので、ローカルな話題です。

近鉄生駒ケーブルは、日本最古のケーブルカーです。
大阪府との県境にある、生駒山の奈良県側。
中腹にある宝山寺の、参詣者のために誕生しました。

たぶん、日本でここだけだと思うのですが、複線です。
さらに、中腹の宝山寺から生駒山上まで、
乗り継げる単線のケーブルがあります。
(路線図などは、繋(つな)がっています)

通常は、複線のどちらかだけが、20分おきに運行していますが、
初詣シーズンは、大晦日から正月三日くらいまで、
両線稼動して、ピストン運転に近い状態になります。
鳥居前
↑右側の線に到着、と同時に左側が発車して登って行きます。
麓(ふもと)の駅に当たる、鳥居前にて。

生駒山上には遊園地があり、
山上に向かって左側の線の車両は、遊具のようなデザイン。
ミケとブル
↑「ミケ」と「ブル」。
ケーブルカーは、2両で一対で、中間地点ですれ違います。
すれ違いポイント付近まで、住宅地が迫っているので、
自動車も通る踏切があります。
これも、相当珍しいのでは?

初詣シーズンは、両線とも稼動していて、
本数も多いので、撮影効率が良いです。
2009年は、4日まで。

500系 ひとりじめ

今年も「年末・年始西日本乗り放題きっぷ」のお世話になりました。

今までなかった、
500系「こだま」から、500系「のぞみ」へ、乗り継ぎを初体験。

昨年は、0系の「こだま」同士の乗り継ぎをしたのに、
この1年の間に、状況は大きく変わりました・・・
↓右は「広島止まり」。左は「広島始発(新大阪行き)」
どちらも0系。
広島


↓2009年は、左「500系こだま」、右「500系のぞみ」。
左隣は、N700系のぞみ。
広島
時間帯は違いますが、どちらも同じ広島駅13・14番ホーム。

500系「こだま668号」は、徳山から広島まで乗車。
8号車=先頭車は、自分以外の乗客はゼロでした。
500系
運転席に向かって、天井が低くなる、特徴的な車内を独り占め・・・
床材がパープルになって、新車の香りがしていました。
0系で維持できるダイヤを引き継いでいるので、スピードはゆっくり。

東日本の新幹線が、
上野~大宮間を、100キロ程度でゆっくり走る感じに似て、静かです。
もちろん、200キロを越えて走る瞬間はあるはずですが・・・

そのあと、広島から500系「のぞみ50号」に乗車。
こちらは、混雑していたので写真はありません。
普通車禁煙席でしたが、3列席真ん中(B席)なら、空いている感じの混み具合。

車内表示の、「。。。ただいまの速度。。。300km/h。。。」を確認し、
安心したのでした。

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