越後湯沢
話題は、新幹線に戻ります。
以前ご紹介した、「御湯宿 中屋」さん.。
2月上旬に、またまたお世話になりました。

今シーズンは、全国的に雪が少なめで、
宿の方も、「春みたい」と表現されておりました。

雪がたくさん積もっているシーズンを知っていると、
2月でこの積雪は、少々がっかり・・・
朝、少し降雪があり、スプリンクラーが作動。

部屋の窓から、ぬくぬくと撮影。
グリーンの200系K47編成が来ました。
ガーラ湯沢からの枝線を登ってくる、E4系「Maxたにがわ」

宿を出て、越後湯沢にて撮影。
東海道新幹線の岐阜~滋賀県で使われているスプリンクラーより、
大量の散水で、大雪でも線路上に雪は積もりません。
が、しかし、このあと、雪は止み、スプリンクラーは停止。
冬の、越後湯沢らしい写真になっていない気がして、、、
今まで、このBlogには登場しませんでした。。。
もちろん、「中屋」さんの源泉かけ流しの湯と、食事は楽しませていただきました。
以前ご紹介した、「御湯宿 中屋」さん.。
2月上旬に、またまたお世話になりました。

今シーズンは、全国的に雪が少なめで、
宿の方も、「春みたい」と表現されておりました。

雪がたくさん積もっているシーズンを知っていると、
2月でこの積雪は、少々がっかり・・・
朝、少し降雪があり、スプリンクラーが作動。

部屋の窓から、ぬくぬくと撮影。
グリーンの200系K47編成が来ました。
ガーラ湯沢からの枝線を登ってくる、E4系「Maxたにがわ」

宿を出て、越後湯沢にて撮影。
東海道新幹線の岐阜~滋賀県で使われているスプリンクラーより、
大量の散水で、大雪でも線路上に雪は積もりません。
が、しかし、このあと、雪は止み、スプリンクラーは停止。
冬の、越後湯沢らしい写真になっていない気がして、、、
今まで、このBlogには登場しませんでした。。。
もちろん、「中屋」さんの源泉かけ流しの湯と、食事は楽しませていただきました。
阪神なんば線開業
ブログタイトルとの乖離が激しいですが、ご容赦を・・・
3月20日に阪神なんば線が開業し、
近鉄・阪神の直通運転が開始されました。
↓阪神車両1000系。「祝 開通」ステッカーありの編成。

近鉄 鶴橋にて。
ちなみに、鶴橋の、近鉄直営の鉄道グッズショップ、
「Gatan-Goton」(ガタンゴトン)は、
近鉄改札内の、JR環状線内回り連絡改札前にあり、
記念グッズのお買い物などに、途中下車の必要はありません。
「大阪難波」が、近鉄と阪神の境界になりますが、
実際の乗務員交替は、一つ西宮よりの「桜川」で行われます。

なんば線 桜川にて。
奈良行きの列車で、阪神→近鉄乗務員の交替。
お2人のポーズが、偶然、タッグを組んでいるように写りました。
↓桜川のすぐ西(尼崎側)に、近鉄の引込み線があり、特急車両の回送が通ります。

近鉄は、ライトは常点灯。
ひとつ上の普通車の写真は、阪神の運転手の方が、停車と同時に消灯しています。
(下部で点灯しているのは、種別灯)
いつか、奈良⇔姫路の長距離特急が実現して欲しいと思います。
3月20日に阪神なんば線が開業し、
近鉄・阪神の直通運転が開始されました。
↓阪神車両1000系。「祝 開通」ステッカーありの編成。

近鉄 鶴橋にて。
ちなみに、鶴橋の、近鉄直営の鉄道グッズショップ、
「Gatan-Goton」(ガタンゴトン)は、
近鉄改札内の、JR環状線内回り連絡改札前にあり、
記念グッズのお買い物などに、途中下車の必要はありません。
「大阪難波」が、近鉄と阪神の境界になりますが、
実際の乗務員交替は、一つ西宮よりの「桜川」で行われます。

なんば線 桜川にて。
奈良行きの列車で、阪神→近鉄乗務員の交替。
お2人のポーズが、偶然、タッグを組んでいるように写りました。
↓桜川のすぐ西(尼崎側)に、近鉄の引込み線があり、特急車両の回送が通ります。

近鉄は、ライトは常点灯。
ひとつ上の普通車の写真は、阪神の運転手の方が、停車と同時に消灯しています。
(下部で点灯しているのは、種別灯)
いつか、奈良⇔姫路の長距離特急が実現して欲しいと思います。
巨星
鉄道写真家の真島満秀さんが急逝されました。
→鉄道写真家 中井精也さんのBlog
突然のことで、何を書くべきか分かりません。
「鉄道記」を、初めて拝見したとき、、、
自分は、何がしかのオリジナリティーを持って、
新しく撮影している・・・と考えていたのが、
間違いだったことに気づきました。
その瞬間が、忘れられません。

もうすでに、ここにすべてが撮影されている・・・
そう感じました。
ご本人に、幸運にも、偶然一度お会いした経験があります。
滋賀県の東海道新幹線沿線でした。
隣どうしで撮影させて頂き、
同行のカメラマンの方と、冗談を交わしながら、
素早く、確実に撮影されていた姿は、
一生の思い出です。
また、氏が審査員を務められていた、
鉄道写真コンテストでの入賞も、
自分にとっては、心の支えでもあります。
先日も、著書を購入したばかりでした。。。
まだ、まだ、新作が拝見できると思っていました。
今はただ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
→鉄道写真家 中井精也さんのBlog
突然のことで、何を書くべきか分かりません。
「鉄道記」を、初めて拝見したとき、、、
自分は、何がしかのオリジナリティーを持って、
新しく撮影している・・・と考えていたのが、
間違いだったことに気づきました。
その瞬間が、忘れられません。

もうすでに、ここにすべてが撮影されている・・・
そう感じました。
ご本人に、幸運にも、偶然一度お会いした経験があります。
滋賀県の東海道新幹線沿線でした。
隣どうしで撮影させて頂き、
同行のカメラマンの方と、冗談を交わしながら、
素早く、確実に撮影されていた姿は、
一生の思い出です。
また、氏が審査員を務められていた、
鉄道写真コンテストでの入賞も、
自分にとっては、心の支えでもあります。
先日も、著書を購入したばかりでした。。。
まだ、まだ、新作が拝見できると思っていました。
今はただ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。