鉄道写真撮影ガイド

広田尚敬先生(と、勝手に呼ばせていただきます)の
「デジタル一眼レフで巡る ローカル線の旅」が最終回を迎えました。
(再放送はまだあります)

先生の数々の著作の中の、
「鉄道写真撮影ガイド」(現代カメラ新書 No.24)は、
最も何回も読んだ本、の、一つです。

初版は昭和51年10月の本で、
撮影地のガイド本ではなく、
番組と同様のテーマで書かれています。

ネットなど無い時代でしたので、
本をきっかけに国土地理院の1/25000や1/50000の地図をせっせと買い、
沿線を歩き、撮影地を探したものです。

また、流し撮りの技法や、被写体のブレについて、
何ページにもわたって難しい数式で解説してあり、
列車の見かけ上のスピードが、
近距離になるほど速くなる
(グラフにしたらサインカーブを描く)
ことを頭に入れて、流し撮りに励みました。

一眼レフや大形カメラで撮影された数々の作品の中、
作例写真の1ページ目は、コンパクトカメラで撮影されたものです。

この作品が語っているのは、
写真は、高価な機材が撮ってくれるものでは無い、こと。

カメラの性能に頼りきった撮影から、解脱(げだつ)できるのはいつのことやら・・・
500系
CASIO EXILIM EX-Z3にて撮影(03年11月)

新幹線最前線2010

鉄道ファン 12月号の特集は「新幹線最前線2010」です。
私の写真も使っていただいています。
ぜひご覧になって下さい。


いつも通り、写真印刷が素晴らしく、
以前ご紹介した「レム秋葉原」からの俯瞰写真は、
自分の写真ではありますが、隅々まで観察してしまいました。

今のデジタル一眼レフは、「135ミリの皮を被ったブローニーカメラ」、と、
思っていますが、素晴らしい色調&解像感です。

先月は、「大手私鉄のフラッグシップエクスプレス」特集でした。
そちらも、私の写真を使っていただいております。
あわせてどうぞ。

E5系

博多の「新幹線ふれあいデー」は都合上、
訪問を早々に諦めていたのですが、
新潟新幹線車両センターで、E5系が初公開されることになり、
滞在時間 数時間の、少々無茶なスケジュールでお邪魔しました。

「新潟デスティネーションキャンペーン」記念イベントとのことで、
職場を一般公開される、鉄道現場の方々には感謝と共に、
頭の下がる思いです。

E1・E2・E3・E4・E5系と 200系が、
停止位置を少しづつずらして並べられ、
「どうぞ!」と、言う感じです。
E5系
全部写ってませんけど・・・

E5ばかり撮っておりました。

いきもの的に写る角度はないかと探したところ
E5系
少しかわいく写ったと思います。(クリックで拡大します)

来場の皆様は、ほとんどが親子連れ。
と、やはり新幹線写真では有名どころの皆様。
あと、自分の勘違いでなければ、新幹線を見に来ている女性も、
お見えのようでした。

比較的、混雑度の少ないイベントだから、気付いたのかも、しれませんが、
鉄子さんは新幹線もフォローしているとは・・・
ファン層は広がっているようです。

経済誌の記事

また週刊ダイヤモンドで鉄道に関する特集がありました。

10/10号 「知られざるコングロマリット JRの秘密」 で、
大きめの書店ならまだ置いていると思います。

山形新幹線「つばさ」の有名な車内販売員の方の
記事があるのですが、
「心温まるエピソード」として、紹介されている部分に、
感動しました。
映画みたいな話です。

皆様も、お読みになってください。
冬に「つばさ」に乗車したことがある方には、なおさらお勧めです。
↓E3系2000番台「つばさ」車内にて。
(記事とは関係ありません)
つばさ

サンライズ出雲+瀬戸

寝台特急電車「サンライズ」。
東京~岡山間は「瀬戸」と「出雲」が併結して、
堂々の14両編成です。

日の出が早い時期は兵庫・岡山県内で、下りを撮影可能です。
が、昨年まで、そちらを優先すると、
朝の新幹線0系や500系が、撮れなくなってしまいます。

今年からは、0系引退で、かつ、朝早くは500系が来なくなり、
早朝にサンライズ撮影後、新幹線を撮影するパターンを繰り返しました。
サンライズ
サンライズ
8月下旬。和気~熊山。

上のポイントから少し歩いた場所↓
サンライズ
6月下旬。30分遅れ。

東京から700キロ以上、通った駅は150以上と思いますが、
(失礼ながら)遅れ覚悟の客車ブルートレインと違い、
毎日正確な時間にやって来ます。
サンライズ
9月中旬。吉井川橋梁。
ここを朝の散歩コースにしておられる方は、
「6時12分の電車」と、おっしゃっていました。

自分の経験では、10日に1度くらい、遅れが出て、
遅れ時間は、30分か1時間の2通りでした。

吉井川や千種川の川筋にあたる場所は、
霧が発生しやすく、上の写真のときも、
数百メートル移動すれば快晴の空が広がっています。

ファイナル カウントダウン

この夏は、ほとんどが兵庫・岡山県での撮影になりました。

理由はいくつか重なっているのですが・・・
同じ場所で500系を撮り続けていて、
よくもまあ、これだけ東京~博多間を往復し続けられるものだと、
改めて実感しました。

W7編成のノーズ部分の変化に気付いたのは、8月の末。
500系
何かの損傷をとりあえず応急処置したのでしょうか?
この状態は、9月も続きました。

これを見た瞬間、16両編成の100系の末期を思い出しました。
最後まで残っていた、名古屋~博多間の「ひかり」運用。
100系
右上に、塗装の剥がれを放置された部分が・・・
2003年7月撮影。

ここ数週は見ていないので分からないのですが、
W7は、あのままなのでしょうか・・・

8両編成に改造されるなら、先頭車は再利用されるので、
再び、屋根まできれいに再塗装された姿が見られるはずです。

瀬戸大橋

私、瀬戸大橋は初めてです。

鉄道ファン10月号のJR四国の(社長自身による)記事を読み、
急速に興味がわきました・・・
鉄道を愛する人が読むための、
鉄道を愛する人が書く記事は、
楽しいです。amazon→鉄道ファン 2009年 10月号 [雑誌]


天気が良く、18きっぷで2往復。
瀬戸大橋
車窓から。

新幹線N700系より先に、N2000系があったとは知らず。
児島

宇多津で併合する「いしづち」(前)と「しおかぜ」(後方)
宇多津
↓下のリンクから記事は続きます。

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