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鉄道写真撮影ガイド

広田尚敬先生(と、勝手に呼ばせていただきます)の
「デジタル一眼レフで巡る ローカル線の旅」が最終回を迎えました。
(再放送はまだあります)

先生の数々の著作の中の、
「鉄道写真撮影ガイド」(現代カメラ新書 No.24)は、
最も何回も読んだ本、の、一つです。

初版は昭和51年10月の本で、
撮影地のガイド本ではなく、
番組と同様のテーマで書かれています。

ネットなど無い時代でしたので、
本をきっかけに国土地理院の1/25000や1/50000の地図をせっせと買い、
沿線を歩き、撮影地を探したものです。

また、流し撮りの技法や、被写体のブレについて、
何ページにもわたって難しい数式で解説してあり、
列車の見かけ上のスピードが、
近距離になるほど速くなる
(グラフにしたらサインカーブを描く)
ことを頭に入れて、流し撮りに励みました。

一眼レフや大形カメラで撮影された数々の作品の中、
作例写真の1ページ目は、コンパクトカメラで撮影されたものです。

この作品が語っているのは、
写真は、高価な機材が撮ってくれるものでは無い、こと。

カメラの性能に頼りきった撮影から、解脱(げだつ)できるのはいつのことやら・・・
500系
CASIO EXILIM EX-Z3にて撮影(03年11月)

コメント

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いろんな工夫

こんばんは。
以前、米原だったか...

コンデジを持った地元の中学生の方、
望遠用のコンバージョンレンズを取り出したかなぁと思ったら、
塩ビ管の継手にサングラスのレンズをはめ込んだ手製のNDフィルター!を取り付けて流し撮りをしてました。

写真の出来云々以上に、学ぶべきモノがあるなぁと考えさせられ、また清々しいモノがあると改めて気づかされたひとときでした。

振り返って私は...はぁ、いろいろな意味でまだまだです。
先ずは腕を鍛え直さなくては....

天体望遠鏡

虎様、こんばんは。
それは、将来がとても楽しみな若者ですねぇ。

自分は、超望遠レンズに手が届かない頃、
押し入れで眠っていた天体望遠鏡を沿線に持って行き、
新幹線撮影したことがあります。

今だったら、警備の人が飛んできそうですが・・・

焦点距離は長いですけど、
絞り固定で、ファインダーは天地逆です・・・
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