EF-S 17-55mm F2.8 IS USM

キヤノンのレンズ EF-S 17-55mm F2.8 IS USM を新たに投入しましたので、使用感レポートです。

手ぶれ補正つきの広角から標準までをカバーする、大口径ズームレンズ。
APS-Cサイズ専用です。
L レンズでなく、防塵・防滴ではありません。

望遠の300mmの手ぶれ補正機能は、これなしで手持ち撮影の成功率はほとんどないだろうと思うくらい、重宝しています。
広角ではたしてどれくらい有効かと、購入前は少々疑問を持ったのは事実です。

実際使ってみると、効果は期待以上。
↓この画像は下りエスカレータに立った状態で撮影した京都駅烏丸(からすま)口。
京都

シャッター速度1/15秒。f5.6です。広角側の17mm(35ミリ換算27.2mm)
カメラ(20D)は右のエスカレータで下降中。

すれ違う登りエスカレーターで、まるで仕込みのように二人が振り返っています。
遠景ほどブレは少なく、コンコースを歩いている人の歩く方向によってブレ方が違うのが解ると思います。

収差は糸巻き型です。
直線の多い鉄道写真や建築写真では、使い方を考える必要があります。

周辺減光は開放から2/3くらい絞ればOKでしょう。

このレンズは、素早い対応が必要なホームでのスナップや、走行中で揺れる車内の撮影などで性能を発揮させるつもりです。

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