DPP 3.2

キヤノンデジタル一眼レフ付属RAW現像ソフトのデジタルフォトプロフェッショナル(DPP)
バージョン3.2に、レンズ収差補正機能が追加されました。

RAW画像が補正可能で、JPEGは不可です。
対象になっているレンズと、カメラボディーは→こちら

アナログでは考えられない、レンズ収差の無い画像を得ることが可能です。
EF-S 17-55mm F2.8 IS USMで、試してみました。
EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
ノートリ画面の、天をカットした画像です。
比較しやすいように、レールに沿って赤線を引いてあります。
下が補正後で、糸巻き型の歪曲収差が補正されています。
開放から2段以上絞っていますが、こうやって周辺減光の補正をかけると、効果があることも分かります。

直線が多い鉄道写真には、非常に強い味方と言えるのではないでしょうか。
残念なことに、過去に遡って20Dで撮影した画像を補正することはできません。

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